モッケンフレームとは・・・
専用金物(ラーメン金物)で柱・梁を接合するモッケンフレー ムは、強度を保ったまま空間を広げます。狭小地の建築、自由設計の建築、家族構成・ライフスタイルの変化に対応し、木造住宅の可能性を広げる施工方法です。お客さまの住みたい家を形にします!
モッケンフレームは筋交いと同じ強度を持ちながら、開放的な大空間を造りだします。木造建築に求められる多様なニーズにお応えいたします。
従来の金物(Nシリーズ)と同一形状金物を使用するため、特別な施工方法は必要としません。プレカット工場にて、あらかじめ木材に金物を取り付けてありますので、施工はスピーディで簡単です。
従来の建方と同じ方法で作業できます。
強度だけを高めすぎず、木材への負荷をできる限り抑えます。
鉄骨造に比べて、建物重量が軽減され基礎工事も大幅に削減され、コストダウンが図れます。
モッケンフレームは、1階層フレームです。許容応力度計算が必ず必要です。
換算壁倍率 層間変形角 1/150 スパン4500 3.6倍(換算壁倍率は使用条件で異なります。)
標準寸法
柱 120×240
梁 120×330 (ダウンロードページから詳細図をご覧下さい。)
使用樹種 オウシュウ赤松 E120−F330
モッケンフレームの直上に耐力壁設置可能なモッケンフレームと、水平力のみを受けるモッケンフレームとの使い分けでより合理的な設計が可能です。
柱脚金物ZCは、短期基準接合耐力53KNで通常の門型以外の柱脚にも利用可能です。
モッケンフレームを使う物件では必ず許容応力度計算が必要です。
TEL:072-752-0436
近畿大学の村上雅英教授の協力を得て、モッケンフレームの研究・開発・実験を行っています。
(試験法ならびに評価法の一例として位置づけ)
・試験法
要素試験:柱頭・柱脚接合部の曲げ−せん断試験(A、B)
柱頭接合部の純せん断試験(C)
架構試験:実大架構の水平加力試験(D)